色と色彩心理(カラーセラピー)の講座(Ⅰ.10)

[vc_row][vc_column width=”1/3″][no_button fe_icon=”arrow_back” icon_position=”left” target=”_self” text=”Ⅰ.色と光の関係” icon_pack=”font_awesome” fa_icon=”fa-arrow-left” background_color=”#db9d32″ hover_background_color=”#dbbb83″ padding=”50″ font_weight=”200″ link=”http://xn--lckwg6by419b82b.com/%E8%89%B2%E3%81%A8%E8%89%B2%E5%BD%A9%E5%BF%83%E7%90%86%EF%BC%88%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%A9%E3%83%94%E3%83%BC%EF%BC%89%E3%81%AE%E8%AC%9B%E5%BA%A7/%E2%85%A0%EF%BC%8E%E8%89%B2%E3%81%A8%E5%85%89%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82″][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][vc_column][vc_separator type=”normal” position=”center” border_style=”solid”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/1″][vc_column_text]10.光源の種類[/vc_column_text][/vc_column][vc_column][vc_separator type=”transparent” position=”center” border_style=”solid”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”2/3″][vc_column_text]光源の種類には自然光と人工光があり、同じ色でも光源の違いによって見えが変わります。

 

自然光源

太陽光は大気中での散乱により、特に短波長が大きな影響を受け、地表

と大気圏外では大きな違いが出ます。

・光源……自ら光を発するもので、自然光と人工光に分類されます。

・自然光源……自然の光である太陽光をいいます。

 

❖太陽光は時間や場所で分光分布は異なり、1つの分光分布で示すことはできませんが、

どの波長もほぼ偏らず含んでいるため白色光に見えます。

 

人工光源

・人工光源……白熱電球の熱放射や蛍光灯などの放電に分類されます。

 

・演色性…・光源の特徴が物の見えに影響を与える効果があります。

・演色評価数……標準となる光のもとでの見えと、

比較する光のもとでの見えの一致の程度。

標準光と同じ場合を100とし、演色性がよいほど数値が高いです。

 

❖光源が変化すると色も変化しますが、高彩度の色では変化は起こりにくく、

彩度の色で変化は起こりやすくなります。

 

・熱放射……熱せられた物質が光を発生する。

・放電・…・・ガラス管に閉じ込められた気体に電圧をかけることにより

気体が反応して光を発生する。

・白熱電球……フィラメントを熱して光を発生する。

・蛍光灯……放電により生ずる紫外線をガラス管に塗られた蛍光体に当て

光を発生します。

普通形蛍光ランプは色温度の違いにより、昼光色(D)・昼白色(N)・白色(W)
・温白色(WW)・・電球色(L)の5種類の表示がされています。

・低圧ナトリウムランプは単波長の光による線スペクトル、高圧ナトリウムランプは

すべての波長が含まれる連続スペクトルと呼ばれています。

連続スペクトルは色を見るのに適しています。

光の色は光を発する物体の色温度によって異なり、K(ケルビン)という単位で表します。

 

・ろうそく.……………………・1920K

・白熱電球..…………………・2800K

・電球色蛍光ランプ(L)…・2800・3000K

・温白色蛍光ランプ(WW)………・3500K

・白色蛍光ランプ(W)・………・・4200K

・昼光…・…………・…・・…・……5000K

・昼白色蛍光ランプ(N)…・…・・5000K

・昼光色蛍光ランプ(D)・・・……6500K

 

ー般に3000K以下の光源は「赤み」がかり、色温度が上がっていくと

「赤」から「黄」、「白」(昼光5000K)へと変化します。

さらに温度が上がると「青白」になり7000Kを超えると「青み」を帯びた色になります。

 

 

・黒体(完全放射体)……同じ温度の物体内で最大の熱放射を発する

理想的な理論上の物体。

 

・色渇度は色を温度表示で表しているだけで、色が熱をともなっている

わけではありません。

色温度が低い「赤み」がかった長波長の光は右上がりの分光分布になり、

色温度が高い「青み」の短波長の光は左上がりの分光分布になります。

気に入って買った服を帰ってきて自宅または日中の戸外で見た時、

買った時の色と少し違って見えた、という経験をしたことありませんか?

洋服は同じであるが、照明光源と太陽光とかで光(光源の分光分布が異なるため)の

違いで色が違って見えるのです。

 

物は光(光源)の種類によって色が違って見えるということは、

そのもの自体に色が付いているわけではないことを語っています。

 

 

 

・同じ照明光の下でも物体の種類によって見える色が異なることもあります。

それは、その物体の持つ特性が最終的な色を決める要素として機能してからです。

光、視覚、物体の3つの要素が重なる領域で最終的な物体の色が決まるのです。

光源、視覚(目と脳)物体を物体の三要素とよんでいます。

 

[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]※1)視細胞は光刺激を吸収し電気信号へと変換する役割を持っています。
視細胞には2種類あり、明所で機能する「錐体」と暗所で機能する「杆体」があります。色を見分けるのはこの「錐体」になります。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/1″][vc_separator type=”normal” position=”center” up=”20″ down=”20″ border_style=”solid”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][no_button fe_icon=”arrow_back” icon_position=”left” target=”_self” text=”1.色とは何か” icon_pack=”font_awesome” fa_icon=”fa-arrow-left” background_color=”#db9d32″ hover_background_color=”#dbbb83″ padding=”50″ link=”http://xn--lckwg6by419b82b.com/%E8%89%B2%E3%81%A8%E8%89%B2%E5%BD%A9%E5%BF%83%E7%90%86%EF%BC%88%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%A9%E3%83%94%E3%83%BC%EF%BC%89%E3%81%AE%E8%AC%9B%E5%BA%A7/%E2%85%A0%EF%BC%8E%E8%89%B2%E3%81%A8%E5%85%89%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82/%E2%85%A0%EF%BC%8E%EF%BC%91%E8%89%B2%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8B”][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][vc_column width=”1/3″][no_button fe_icon=”arrow_back” icon_position=”right” target=”_self” text=”3.プリズムによる分光” icon_pack=”font_awesome” fa_icon=”fa-arrow-right” background_color=”#db9d32″ hover_background_color=”#dbbb83″ padding=”50″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/1″][vc_separator type=”normal” position=”center” up=”20″ down=”20″ border_style=”solid”][/vc_column][/vc_row]